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「半分、青い」の街:城下町あれこれ

「農村景観日本一」の称号は平成元年に。
全国の環境問題を専門に研究していた方が名づけの親だったそうです。
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眼下に広がる田園は、総面積約150ha とのこと(=といってもピンとこない)。ここから、岩村町の約半分を見渡せます。
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穏やかな岩村盆地。
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盆地を形成する緑の低い丘。
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三河・尾張に接する山々。
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瓦と白壁の昔ながらの農家や土蔵が点在するする街です。
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恵那といえば、鶏です。
恵那鶏は坪当たりの飼育数をおさえることにより運動量を増やして、肉にしまりがある美味しさで知られています。
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肉屋さんで買って帰ることができないので、鳥兵にてイチオシの「肝焼き定食」を戴きました。
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臭みはないし、食感もしっかり。タレのお味はわたくし好み。肉の旨さを損なわないタレ加減。
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名古屋・岐阜のタレ文化は、呑む人に合わせてなのか濃いうえ、かけすぎの傾向が否めません。ここは本当に美味しい❤
妹は、ころうどんと天ぷら盛合せのセットを。
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ころ(香露)うどんとは、東海地方で食されているシンプルなうどんです。麺に冷たいつゆをかけて、ショウガやネギといった薬味を添えていただきます。

空いていてラッキー!と思ったら、20分後に団体客が💦
ご馳走様でした。また、行きたいです。
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さて、岩村藩御用達の旧問屋の記録を。

木村邸。
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藩の財政困窮のたびに御用金を調達して危機を救ってきたことから、藩主自身が幾度となくここに足を運んだそうです。藩主が領民の家を訪れるなど通常は考えられないことですが。
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江戸時代の町家の様式が随所に。
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来年は秋祭りを楽しめるといいですね。
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藩主出入りの玄関、武者窓や欄間、茶室など、当時を偲びつつ見学すると楽しいです。
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土佐屋は、今から約260年前に染物業を営んでいた商家です。
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当時の藍染めの工程を学ぶことができる染工場や、歴史を感じさせる土蔵、庭の天正疎水など、江戸時代の面影を残しています。
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建物の復元工事は平成8年より行われました。
今は、「工芸の館」土佐屋として江戸時代の町民の暮らしを見学できます。

江戸末期から台頭した商家の勝川家。
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屋号は、「松屋」でした。
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木造2階建て2軒の建物からなっている古い家で、室内には書院、茶室、使用人部屋などがあります。
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この他、いわむら美術の舘(旧柴田家)や、加納家(鉄砲鍛冶)も。

食べたいお店はたくさんありましたが、甘味まで手を出せず。お土産に、朴葉寿司を買って帰りました。
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朴の葉は7月上旬まで。旬の味、ギリギリセーフ(*^-^*)
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GOTOが始まりましたが、感染者数はどんどん増えています。そんな時期に観光情報を記録することを快く思わない方もいらっしゃるかもしれません。ですが、訪れた地で心が動いた記録ですので、ご容赦ください。誰かの目に触れて、なにかの折に思い出して戴ければ嬉しいです。

岩村には実は取材の仕事がつながりまして、来月再訪予定です。





「半分、青い」の街:明知鉄道

城下町は見どころが多いので、先に明知鉄道の写真を。

【往路】
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恵那駅から赤い車両に乗り込みました。
一両列車です。運転席は左側。
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乗り鉄、撮り鉄、食べ鉄いろいろいらっしゃいますが、多分私は、線路が好きなのだろうと思います。
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急勾配に関しては、残念ながら実感がありませんでした。鈍い💦
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旧国鉄から第三セクへ。
1985年の開業時には、急勾配区間に対応するため、バス設計を取り入れたそうです。恵那駅から明智駅まで、かつてはSLが走ってました。ちなみに、会社名は「明知」で、終点は「明智」駅と書きます。

企画列車は、「おばあちゃんのお弁当列車」「懐石 寒天列車」「枡酒列車」「じねんじょ列車」「きのこ列車」など。この日は残念ながら食堂車には乗れませんでした。
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線路は続くよ、どこまでも。
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鮮やかな緑のなかをかき分けるように走っていたら、目を惹く駅舎が現れました。
極楽駅。
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無人駅ですが、西遊記の「きんとうん」みたいのが乗っていて、思わず窓に張り付いて眺めちゃいました💦 昨年12月にクラウドファンディングと一般寄付で、このようにリニューアルしたようです。

岩村駅に到着。向かい側が、上りの黄色い列車です。
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降りたホームで上下線を一緒に撮ることができました。
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【駅周辺】
名古屋への道しるべ??
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なんと鴨長明は、この地で息をひきとったのだと!!
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1時間に1本なので、早めに到着して併設の土産物屋さんで一服。
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食堂を兼ねているようです。
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駅で1800円も食べる人がいるのかしら??

【復路】
ホームに目を惹くものがありました。
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周辺には見どころいっぱい。
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上りホームに黄色い列車が入ってきました。
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再び、極楽駅を。
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帰りは右側に職員さんが座っていたので、正面の景色がなかなか撮れませんでした💦
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乗っていた黄色い列車は、こんなラッピングカーでした🚃
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恵那駅で乗り換えです。
30分以上あったので、ちょっと歩いてみました。
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中山道のスタートは、東京都板橋区です。
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美術館に行ってみたら、あら、残念。
閉館中でした。
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栗きんとんで有名な「すや」へ。
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「川上屋」の栗きんとんも美味しいけれど、私は「すや」が好き。
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とーっても栗でした🌰
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城下町の写真はこの後で。



「半分、青い」の街:岩村城

名古屋から約1時間半。2018年のNHK朝ドラ「半分、青い」のロケ地: 岩村へ、妹と出かけたときの記録です。
明智鉄道については後日あらためて。
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レトロな駅舎。
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緩やかに時が流れゆく様子が、時刻表からうかがえます。
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駅前を右手に、そして道なりに進みます。
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ロケ地だったとは、ここに来るまで知りませんでした。
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昭和を感じる街並みです。
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朝ドラをご覧になった方には懐かしい町並みでしょう。
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城に向かう道を確認するため、観光案内所に立ち寄ると、そこにいらしたおじさまが、「雨で足元が悪いから、途中まで送っていくよ」と。奥様が観光のお仕事に就いてらっしゃるとのことで、ご親切。ちょうど強く降ってきたので、助かりました!

蛙さん、発見。
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ナツツバキ。
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江戸時代の城のなかでは最も標高が高く、難攻不落と呼ばれたそうです。
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惚れ惚れするほど美しい石垣。
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創築は源頼朝の家臣、加藤景廉。
浜松の女城主、井伊直虎とほぼ同じ時代を生きた、岩村の女城主「おつやの方」は、信長の叔母にあたります。戦国時代末期、武田信玄の家臣、秋山虎繁の侵攻に対して3ケ月籠城した後、おつやは兵と民を守るため、無血開城。虎重の妻となり、暫くは穏やかな日々を過ごしたようです。

しかし、武田信玄に城を乗っ取られて怒った信長が長篠の戦いに挑み、武田勝頼軍が敗れたため、信長に開城。領民とおつやと虎繁の命は守るという約束を信長は反故にし、虎繁夫婦をはりつけの刑に処しました。
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別名「霧ケ城」と呼ばれるだけあって、幻想的。
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次第に雨脚は弱まり、頂上で町を見下ろす頃にはすっかり雨は止んでいました。
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八百年の歴史を振り返るべく資料館へ降りてゆくと・・・
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・・・資料館の前に、送ってくださったおじさまが!
私たちが滑ることなく無事たどりつけたか心配して、来てくださったのです。なんという「お・も・て・な・し」文化でしょう。

この後、お言葉に甘えて、「農村景観日本一展望所」に案内していただきました。
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その眺めと、城下町、岩村ランチの写真は、後日あらためて。









きつねの餃子を作ってみた

先日の稲荷餃子の看板が印象的だったので、おうちで作ってみました。
きつねの餃子です。
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キャベツと生姜たっぷり、2種類の味噌で味付けしてみました。
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酒のつまみにはいいかも。


【休日のお昼は和菓子で】
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愛知県三河地方の名物「あんまき」です。期間限定で近所のスーパーで売っていたので、白いんげんの餡と抹茶餡を購入。抹茶は乳製品が入っているらしく、クリーミィ。一気に一本食べちゃいました💦
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定番の白餡は3回に分けていただきました。
素朴な美味しさ。


【連休前の洋菓子】
仕事で「くそっ!!」と思うことがあっても家族には話さない。
だから、甘いもので自分を癒します。
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栗とイチヂクとブルーベリー。


【お弁当の記録】
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夏野菜、がんばれ~~。
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アラが2切れ200円(*^-^*)
煮つけて2日連続、同じお弁当でした。
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こちらはいつぞやの鹿肉。冷めても柔らかかった。
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鯖の味噌煮。すぐ出来るから煮魚はいいね。
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いつぞやの飛騨豚。
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こちらはお肉屋さんのヒレカツと、鰺のから揚げ。
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野菜が高い!!
どうしようもないくらい高いし、すぐへたるから沢山は買えないし、こまったものです。
でも、食欲は落ちません(*^-^*)



那古野

某日、名古屋駅近くでミーティング。
駅からちょっと歩きました。
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地下街から上がり、銀行の角を左折。
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こんな佇まいを過ぎて、
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お寺さんの先を進みます。
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すると見えてきました、インキュベーション施設が。
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(ここからスマホの撮影設定が変わってしまい?画像がart仕様に)

小学校の廃校を利用した、コワーキングスペース「なごのキャンパス」です。
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職員室、放送室をリノベーション。
体育館、グラウンドはそのまま活用できます。
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今やあちこちに、インキュベーション施設はありますが、こちらがオープンしたのは3年前のこと。
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館内は18室。3階には固定席のシェアオフィスが2箇所。
会議室は元音楽室なので、五線譜のある黒板が残っています。
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給食室だった場所がカフェに。
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せっかくなので、遅めの朝食を。
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中は広々してましたが、三密を避けてカウンター席に、間を開けて着席。
私は、+250円のおにぎり&豚汁セットを。
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こちらは+450円だったかな・・・豪華な甘~いセットです。
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モーニング発祥の地は名古屋ですが、わたくし的には岐阜モーニングに軍配を。だって、+ゼロ円で充実のラインナップという店が少なくないですもの。

敷地の一角には、市のレンタサイクルが。
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那古野は名古屋の古称。
今川の時代の名古屋城あたりは、「尾張国愛知郡那古野荘那古野」という地名だったとか。城内には那古野城址という碑もあります。


こちらは別の日、名古屋駅JRタワー内でひとり飯。
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ジンジャーサワーと牡蠣フライ定食を戴きました。
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駅チカ飲食店は、新コロどこ吹く風で喋り、飲み倒す勢いのおじさんグループが散見されるので、とてもご飯をいただく気にはなりません。手ごろな和食のお店を発見できてほっとしました。又、利用しようと思います。
ご馳走様でした。





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Author:BUSYBEE-GAEI
好奇心にまかせて花から花へ🌸このブログは備忘録ですが、コメントを書いてくださる方には「ありがとうございます」。楽しくお付き合いできれば幸いです。

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